YOGAコラム

足りない方が気になる心理学の法則

みなさんは
完全な丸と、視覚検査のように少し欠けた部分がある丸、どちらに注意が向きますか?おそらく、ほとんどの人は、欠けた部分がある丸だと思います。人間の心理は、完全なものより
欠けた部分に注意が向きやすい。

(「ゲシュタルトの輪」という心理学の法則です)

だから、人は
自分の足りない所や
他人の足りない所に
フォーカスして
不満を抱いたり、ムカついたり
落ち込んだり、自己否定したりします。

でも、よく考えてみてください。

円の欠けた部分は、たったの2割。
残りの8割は、円に限りなく近いのです。

普段の生活の中で

満たされている、存在している、在ることには、注意が向かず
足りない所、無いことばかりを嘆いていませんか?

ネガティヴな部分に感情が飲み込まれて
今の存在しているすばらしいものが
見えなくなっていませんか?

そもそも
完璧な人間なんているでしょうか?

心は、既に在るものに反応するより
無いことに大きく反応するものなのだ、
と知っていれば

心の大きな傾きをコントロールしやすくなります。

そんな風に意識しながら
毎日を過ごしてみてくださいね🍀